甲状腺の病気を改善しましょう~ホルモンのトラブル解決~

気になる人は受診してみる

看護師

いびきをかく人は注意する

睡眠時無呼吸症候群はテレビや雑誌でよく取り上げられるようになってきたため、多くの人が知る病名となってきています。代表的な症状は、就寝時に大きないびきをかくことです。ただし、いびきは誰でもかくものと言えます。問題は、途中で呼吸が止まってしまうかどうかという点です。睡眠時無呼吸症候群の場合、かなり大きないびきをかきます。そして、急にその音が止まることがあります。止まった時というのは、呼吸が止まってしまっていることがあるため、注意が必要です。また、自身では気づきにくい病気でもあります。気づかないまま何の治療もせず、重篤な状態になってしまったという人も少なくありません。まずは大きないびきをかくという人は注意が必要と言えます。

肥満以外の原因もある

睡眠時無呼吸症候群になりやすい人は、肥満の人だと言われています。ただし、これ以外にも様々な原因があります。痩せているから安心というわけではありません。痩せている人でも鼻炎などの持病があると、睡眠時の呼吸がうまくいかなくなってしまうことがあります。また、最近では若い女性に多いと言われている顎関節症も原因の一つとなることがあります。顎関節症は顎の小さい人がかかりやすく、顎が小さいことで呼吸ができにくくなってしまうのです。痩せていても鼻炎や顎が小さいなど、原因が考えられる場合には注意が必要と言えます。睡眠時無呼吸症候群の症状があらわれた場合には、早急に内科を受診することをお勧めします。専用のマウスピースなどを作って治療が開始されることになります。