甲状腺の病気を改善しましょう~ホルモンのトラブル解決~

腎臓の状態を知りましょう

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尿の異常はあるか

腎臓病の自覚症状は、尿の異常、むくみ、高血圧などです。尿の異常の症状は主に3つあります。まずたんぱく尿です。疲れている時など尿から少量のたんぱく質が出ることは珍しくありません。しかし、再検査をしてもたんぱく尿なら腎臓病の可能性があります。次に血尿です。明らかに見た目で血尿とわかる場合もありますが、肉眼ではわからない血尿もありますので注意が必要です。また、尿の量に変化が出てきます。1日平均3〜10回程なら正常と言われています。それ以上、トイレに行くという方は頻尿の可能性があります。腎臓病がさらに進行すると逆に尿が少なくなっていきます。これらの症状がいくつか当てはまる方は、早めに病院で腎臓病の検査を受けましょう。

むくみや血圧にも注意

むくみは足だけではなく、指や顔のまぶたにも現れます。糖尿病の方は特に症状が出やすいので注意しましょう。また、腎臓は血圧を調節する働きをしています。腎臓の機能が弱くなると、血圧を一定に保つことができず、高血圧になります。腎臓の働きがさらに低下すると、腎臓に老廃物が溜まり尿毒症と言う状態になります。主な症状は全身の倦怠感、疲労感、嘔吐などです。尿の変化等に気づかずに、生活をしていると徐々に腎臓の機能が低下していきます。昏睡に陥ったりする命に関わる病気ですので、症状があればすぐに診察を受けることをお勧めします。腎臓病の症状は、ある程度進行してから気づくことも多いので、普段のトイレの回数や色などを知っておくと良いでしょう。早期発見につながり早く治療を始めることができます。